総合運動場駅、オーバーダイムの熱気で熱く盛り上がる!
この9月20日(金)午後4時に総合運動場駅は、
オーバーダイム裸眼3Dパネルのランチング及び3D映像試写会で熱く盛り上がりました。ソウル交通公社の金太鎬(キム・テホ)社長及び関係者の皆様に参加していただき、オーバーダイム裸眼3Dパネルと映像試演を見てお祝いを頂きました。
数多くの屋外広告業界の関係者様にご出席してただき、
オーバーダイムの裸眼3Dパネルと映像に感動をしていただき、楽しい時間を過ごすことができました。
オーバーダイム姜喆洙(カン・チョルス)代表取締役は屋外広告業界の関係者様の皆様方に
オーバーダイムを”革新媒体として、また、特別な広告戦略”にアピールしながら、
“裸眼3Dパネルによって新たな視覚経験を提供し次世代の文化空間として位置付け”することを約束たしました。
ソウル交通公社の激励と屋外広告業界関係者の皆様の関心を一身に受けているオーバータイム、
これから新しい地下鉄文化の歴史を開くようになると思われます。